かみさまとの交換日記

日記をつけることにしました。1歳児育児&妊活ちう。空にぽっかり月ひとつ。

ゆうきがほしい

神様、こんにちは。

 

早速日記のお返事がいただけて嬉しいです。

というのも、突然シータヒーリングの本を読み進めたくなりました。

 

こういった突然のインスピレーション、目の前の出来事、夢、気づき、思いつき、現れた人や言葉、虫の知らせのようなもの。。これらは全て神様からのメッセージなのだとわたしは感じています。

 

想いを形にする世界。

 

そういえば昔のアニメで、魔法騎士レイアースという作品がありました。

これは「信じる心が力になる」というテーマだった気がします。

 

これってほんとうに大切なことですよね。

 

人を信じる、自分を信じる、

そして、自分の想いを信じること。

それに必要不可欠なのは信じる「勇気」。

 

多くの場合、信じない方が楽だし、疑ったり期待しない方が、楽ですよね。

できなかったり裏切られたときの傷が浅くなるから、、

でもそこで踏み込んで、それを突破し受け入れる勇気。進める勇気。

 

今の私にほんとうに必要なものです。

 

主よ、我とともにある創造主よ

お導きください。

わたしに勇気のエッセンスを。

 

☆。.:*・゜

 

 

娘をお姉さんにします

2月になりました。

なかなかこないとソワソワしていた生理が、33日目できました。

また1月もだめだったかあ
と正直落ち込んでいます。

微熱も続いてるし、頭痛もあり、基礎体温も低温にならなかったし、食欲も減退してたからもしかして!!!と思ったんですけれどね( ̄▽ ̄;)また早まって、妊娠検査薬つかってしまいました。

しかも1月は2回も排卵があったみたいで(排卵検査薬が2週間おきに陽性でした。)ルナ排卵なるものにもかぶっていたので、とても期待値が高かったから、、落ち込みも同じくらい凹むものですねwww


でもでも神様、おもしろいものですね。

昨日、6ヶ月の赤ちゃん二人がおうちに遊びに来てくれて。のどかが、すごくお姉ちゃんだったんです。お水あげたり。おもちゃあげたり、ナデナデしたり。。見つめる瞳の色が、いつもと違って、なにか慈しみにあふれてたような。。見てらしたと思いますが笑

こんなのどかは初めてで、わたし、初めてしっかり思いました。
「のどかをお姉ちゃんにしたい!」
って(*´・ч・`*)

実はいままで、ゆえ(二人目の名前既に決定済w)に来てほしかったけど、なにかもよもよした、違和感があって。心から乗り気ではなかったんです。旦那さんの言う「のどかのためにもう1人」っていう考え方は、ゆえがかわいそうな気がしたし、家族が増える未来を描けていませんでしたし。なによりこんなダメ母で二人の育児なんて無理かもしれない!!!って。このままのどかと三人家族で楽しく過ごすのもいいなあって☆彡.。

でもでも、昨日の出来事で、心がかたまりました。そして、はじめて、未来を描けました。

のどかのお姉ちゃん姿が見たいって心から思いました💕

のどかは2016年9月生まれ。いまは1歳4ヶ月。
2歳差にするにはあと4ヶ月あるのかなあ。
2018年4月までに生まれたら、2学年差ですものね。

仮に今月出来たら、12月予定日?のはず?
ごめんなさい。数え方難しくて(((^^;)


かみさま、わたし落ち込んでるばかりじゃいられませんね。


どうか引き続き見守っていてください。
ゆえ。のどかと一緒にのびのびと、優しく育てていくから、安心して来てね。体温かくして待ってるからね。


かみさまを感じながら、わたしはわたしのやるべきこをします。


体温めたり、体に優しいものとったり、旦那さんと穏やかに仲良しするし。心長閑に毎日を過ごすように。待ってるね(*´ω`*)


神様、聞いてくださってありがとうございます☆。.:*・゜


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かみさまのゆめ

今日は素敵なゆめをみました。

舞台はファンタジー世界。
とある問題をかかえる世界。

かみさまでてきました。

味方側にこそりと何食わぬ顔をしてはいっていて、ほんとになんにもずーっと、手を貸さずにみているだけの青年。
でも最後の最後に、こそっと手を貸してくれて。
そしてみんなに神様なことばれちゃって、みんなの記憶を、自分のことをゆるやかに忘却するように魔法をかけて、去っていく。

去った後、しばらくはみんなは神様のことちゃんと覚えているけど、時が経つにつれて、そのときの気持ちだけを遺して、神様の存在だけを、忘れてしまう。

でも気持ちだけは残るから

みんなの幸せな気持ちは大切にしてくれた。

優しい神様。


ああ、神様って。ほんとに、こういう風にみんなの近くにいるんだろうなあって思いました。

愛しいかみさま。
やさしいかみさま。

この地球上でも、いつもきっとこうやって、わたしたちを助けてくれているんですね。

すぐ傍で見守ってくれてて。手を貸さないのも、みんなの力を信じてるから。大丈夫だって、知ってるから。
ほんの少しだけ手を貸すのは、転んで泣いている子どもに手を差し伸べる、そんな暖かい、親心みたいなんだろうな。
いつなんどきでも。


と思いました。

それとどうやって助けてくれたかというと
悪者が高いところで悪の象徴の風船(これをみんながみると、悪の心を認めてしまう)をだそうとしたのを、割って阻止してくれました。
指をぱちんって鳴らすと、風船が割れるんです!
こっそり、隠れてぱちんぱちん、ならしてくれてて。。

颯爽としててさりげなくて
すっっごくかっこよかったです!!


また会いたいな(*´ω`*)


だいすきっ!💕