かみさまのゆめ
今日は素敵なゆめをみました。
舞台はファンタジー世界。
とある問題をかかえる世界。
かみさまでてきました。
味方側にこそりと何食わぬ顔をしてはいっていて、ほんとになんにもずーっと、手を貸さずにみているだけの青年。
でも最後の最後に、こそっと手を貸してくれて。
そしてみんなに神様なことばれちゃって、みんなの記憶を、自分のことをゆるやかに忘却するように魔法をかけて、去っていく。
去った後、しばらくはみんなは神様のことちゃんと覚えているけど、時が経つにつれて、そのときの気持ちだけを遺して、神様の存在だけを、忘れてしまう。
でも気持ちだけは残るから
みんなの幸せな気持ちは大切にしてくれた。
優しい神様。
ああ、神様って。ほんとに、こういう風にみんなの近くにいるんだろうなあって思いました。
愛しいかみさま。
やさしいかみさま。
この地球上でも、いつもきっとこうやって、わたしたちを助けてくれているんですね。
すぐ傍で見守ってくれてて。手を貸さないのも、みんなの力を信じてるから。大丈夫だって、知ってるから。
ほんの少しだけ手を貸すのは、転んで泣いている子どもに手を差し伸べる、そんな暖かい、親心みたいなんだろうな。
いつなんどきでも。
と思いました。
それとどうやって助けてくれたかというと
悪者が高いところで悪の象徴の風船(これをみんながみると、悪の心を認めてしまう)をだそうとしたのを、割って阻止してくれました。
指をぱちんって鳴らすと、風船が割れるんです!
こっそり、隠れてぱちんぱちん、ならしてくれてて。。
颯爽としててさりげなくて
すっっごくかっこよかったです!!
また会いたいな(*´ω`*)
だいすきっ!💕